ご注意いただきたいこと
当事務所へのご依頼にあたっては、下記の「当事務所をご利用いただくお客様へ」及び「Q&A」をご確認ください。下記の注意事項に同意したものとし業務に着手いたしますので、その旨ご了承をお願いいたします。
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当事務所をご利用いただくお客様へ
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1. 虚偽申告、虚偽記載は固くお断りしております。
当事務所では、お客様との信頼関係を特に重視しています。話しにくい事情があることは重々承知していますが、後々発覚してしまうと対応できないこともあります。行政書士には守秘義務があります。決して口外はいたしません。ご依頼いただく際には、正直にお話し下さい。
事務所では、京都府の行政書士報酬額を基準に算定しております。利用しやすい事務所を目指して、平均報酬額よりも低く設定しております。また業務レベル維持の為、必要最低限の報酬額を算出しております。当然、報酬をいただくには、プロとして徹底してご依頼に応えさせていただきます。
ご理解の程、宜しくお願い致します。
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3.業務の途中で追加費用はいただきません。
当事務所の報酬額規定は、あくまで目安として設けているものです。可能な限り当事務所の料金表に則って業務を行ってまいりますが、特殊案件、難案件については委任契約時に別途報酬のお支払いをお願いするこ場合がございます。
もちろんそのようなケースでも、事前にお客様にはお見積書にてご確認の上、ご依頼いただいております。
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4.言語の対応、無料相談については事前のご予約をお願いいたします。
当事務所は、各国の弊社スタッフもしくはビジネスパートナー、提携翻訳会社、通訳会社と業務を行っております。
Q & A
― 多くいただくご質問 ―
Q :
遠方からの依頼なのですが、可能でしょうか?
A : もちろん可能です。
当事務所は法人関係業務・許認可業務部門ともに広範囲での業務を実施しています。
海外からのご依頼も大歓迎です。
スカイプ等でのご相談を承っていますので是非ご利用ください。
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Q : 海外からスカイプ(Skype)での相談の方法について教えて下さい。
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A :
ホームページのお問い合わせフォームにその旨を記載してください。
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後日担当者から当事務所のスカイプ(Skype)のIDをメールにてご連絡いたします。
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Q :
分割での支払いも可能ですか。
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A : はい、可能です。
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業務の内容により多少異なりますが、ご希望のお客様はご依頼時にご相談下さい。
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Q :
相談に行くことができません。どうすれば良いですか。
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A : 当事務所スタッフがお伺いいたします。(別途要主張費用)
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Q :
業務時間外、または土曜日、日曜日も相談は可能ですか?
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A :
土曜日、日曜日でもご相談は可能です。完全予約制にて無料相談を承っています。
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お問合せフォームにてご連絡願います。
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Q :
業務を依頼してから、途中解約は出来ますか。
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A : 解約していただく事は可能です。
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但し、当事務所が業務に着手している割合に応じて、報酬額をご請求させて頂きます。
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Q : 大嶋法務事務所の得意とする分野は何ですか。
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A :
在留資格や帰化申請など、日本国内で活躍する外国人に関わる業務、
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各種法人設立をはじめとする法人関係業務全般や起業支援、
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他の行政書士があまり扱っていない外国人技能実習制度における法的保護情報講習、
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などの分野について、特に数多くの実績がございます。
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Q :
会社設立の登記もお願いできますか?
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A :
法務局への登記は提携の司法書士事務所が担当いたします。
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( 行政書士が登記事務を業として行うことは司法書士法違反となります。
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「業」には、無償でも反復継続するものもあたります。)